COLUMN

スタッフコラム

INTERVIEW

2026.08.12

インタビュー#36|お客様と現場を支え、未来の価値を創る。マーケティング部マネージャーが語るAshantiのこれから

こんにちは!Ashanti広報です🍉

今回のテーマは、サロン集客と成長の要である「マーケティング部」。
市場やトレンドを徹底分析し、お客様から選ばれるサロンづくりを模索する一方で、スタイリストが存分に活躍できる環境整備にも取り組んでいます。

今回は、マーケティング部マネージャーの宮下 陸さんにインタビューを実施!
部署の役割やミッション、2026年下期の具体的な取り組み、そして今後の展望についてたっぷりとお話を聞きました。


宮下 陸

MIYASHITA RIKU
Ashantiマーケティング部 マネージャー

1991年・神奈川県横浜市出身。
飲食業界を経て、株式会社リクルートに転職。求人情報サイトや美容室ポータルサイトなどの営業を担当し、幅広い業界での経験・実績を積む。
2023年4月​にAshantiへ入社。マーケティング部にて緻密なデータ分析に基づく広告展開を行う。現在は同部マネージャーとして、集客広告・店舗管理をはじめ、あらゆる業務を任される。
趣味はサッカー観戦。

マーケティング部って日々どんなことをしているの?
~「価格」ではなく、「人」と「価値」で選ばれる時代へ~

まずは、マーケティング部がどのような業務を行っているのか教えてください。

マーケティング部というと「集客をする部署」というイメージを持たれることも多いと思います。
もちろん集客も大切な役割ですが、私たちが一番大事にしているのは、「お客様に選ばれる理由を作り、それを必要としている方に届けること」です。

日々、トレンド分析や競合調査、3C分析などを通して、「今、お客様はサロン選びで何を大事にしているのか」「どんなことを求めているのか」を探っています。

美容業界は現在、オーバーストア(過剰店舗)や人口減少など、大きな変化の中にあります。その中で、お客様がサロンを選ぶ基準も変化していて、価格だけではなく「どんな価値を提供してくれるサロンなのか」がより重要になっていると感じています。

もっと現場寄りの話をすると、各店舗の口コミを見ることも日々の大切な仕事の一つです。
「この店舗のここが評価されているな」
「このスタイリストさんのこの強みはもっと多くの方に知ってほしいな」
というように、各店舗やスタッフの良いところを日々探しています(笑)。

価格以外の「価値」が問われる時代になってきているのですね。

そうですね。もちろん価格は、お客様がサロンを選ぶきっかけの一つになると思います。
ただ、長く通っていただく理由は価格だけではなく、技術や接客、居心地の良さなど、「また来たい」と思っていただける体験の積み重ねが大切だと考えています。

今はスタイリスト個人が選ばれる時代でもあります。
一方で、「このブランドだから安心できる」「このサロンなら任せられる」という価値も同じくらい重要です。
個人の魅力とブランドの価値、その両方を育てていきたいと思っています。

部としてのミッションと現場への想い
~「現場が納得して動ける環境」が、最高の顧客体験を生む~

マーケティング部として、最も追っているミッションは何ですか?

一番大切にしているのは、「お客様に選ばれ続けるサロンをつくること」です。
その結果として、リピート率やリピーター数の向上につながると考えています。

お客様に選ばれ続けるということは、満足していただけている証でもありますし、それがサロンの成長にもつながります。
また、お客様が増えることでスタイリストのみなさんの成果にもつながり、その結果が会社の成長にもつながる。
この良い循環を作ることが、マーケティング部の役割だと思っています。

そのためには、店舗との連携も不可欠ですね。

そうですね。
現場のみなさんが「なぜこの取り組みをするのか」を理解して、納得感を持って取り組めることが大切だと思っています。
だからこそ、現場の声を聞きながら、
「店舗と一緒に何ができるか」
「どうすればもっと良い形になるか」
を考え、共に作っていくことを大切にしています。

どれだけお客様に喜んでいただける施策でも、現場が無理なく続けられなければ意味がありません。
スタイリストのみなさんが自信を持ってお客様に提案できる環境を作ることも、マーケティング部の大切な役割だと思っています。

▲ 本部での一コマ。他チームとの意見交換を積極的に行っている

下期の取り組みと運営チームの紹介
~次世代の集客「AIO強化」と会社で成長する仕組みづくり~

下期に向けて、具体的にどのような動きを予定していますか?

Ashantiでは、現場マネージャーと本部スタッフが横断的に連携し、会社全体の課題解決に取り組む運営チームがあります。
本部だけで考えるのではなく、現場の知見も取り入れながら、より良いサロンづくりを進めています。

CS(顧客満足度向上)チーム:
店舗ごとの成功事例や技術・接客ノウハウを共有し、全体のサービス品質向上を目指しています。
講習会や社内オープンチャット「Ashanti Lab」を通じて、店舗やエリアを越えて学び合える環境をつくり、一人ひとりの成長を支えていきます。

店販・材料チーム:
商材の選定や管理、キャンペーン企画などを通じて、お客様への提案価値向上と店舗のサポートを行っています。
単に商品を販売することが目的ではなく、お客様一人ひとりの髪の悩みや理想に合わせた提案ができる環境づくりを進めています。

集客チーム:
Ashantiの魅力を必要としているお客様に届けるため、集客戦略の企画や改善を行っています。
これから特に力を入れていきたいのが、AIO(AI検索最適化)への取り組みです。
これからの情報収集は、従来の検索エンジンだけではなく、AIを活用した検索にも広がっていくと考えています。

これからの美容室運営では、ただ検索結果に表示されるだけではなく、「必要としている人に、必要な情報が届く状態」を作ることが重要になります。
サロンの強みや技術、スタッフの想いなどを継続的に発信し、情報資産として積み重ねることで、短期的な集客だけではなく、中長期的に選ばれるブランドづくりにつなげていきたいと思っています。

将来の展望と、宮下さんが仕事で大切にしていること

今後、Ashantiとして挑戦していきたい「未来の構想」を教えてください。

大きく2つあります。
1つ目は「ブランド戦略の強化」です。
単純に店舗数を増やすことが目的ではなく、「Ashantiだから選ばれる」というブランドを作っていきたいです。
お客様だけではなく、美容師のみなさんや地域からも支持されるブランドになることで、結果的に新しいエリアへの展開にもつながると考えています。

2つ目は「新たな収益基盤づくり」です。
EC事業やOEMなど、サロン事業だけに依存するのではなく、本部としても新しい価値を生み出し、会社として新たな収益の柱を育てていきたいと思っています。

最後に、宮下さんがお仕事をする上で一番大切にしているポリシーを教えてください。

「誰かのために仕事をすること」です。
現場のスタイリスト、お客様、パートナー企業様、本部メンバーなど、関わる人はたくさんいます。
その中で、自分の仕事によって誰かの課題が解決されたり、前向きな変化が生まれることにやりがいを感じています。
その積み重ねが、お客様への価値提供につながり、結果として会社やブランドの成長にもつながると思っています。
これからも、人と人をつなぎ、関わるすべての人にとってプラスになる仕組みを作り続けていきたいです。

宮下さん、ありがとうございました!
今後もマーケティング部の取り組みや、Ashantiの挑戦を発信していきますので、どうぞお楽しみに!

▼過去「インタビュー」記事はコチラから

インタビュー#35|「美容師って楽しい!」を次世代へ。サロンワークとアカデミー講師、2つの役割に全力で向き合う美容師の挑戦
インタビュー#34|「一人ひとりの可能性を引き出す教育を。」Ashanti Academy講師が描く、美容師育成への想い
インタビュー#33|新卒から副店長へ。希望あふれる次世代リーダーの挑戦


株式会社 アシャンティ は、東京・神奈川をはじめ北海道から九州まで美容室・美容院を展開しています。 SNSで話題のトレンドスタイルをエリア最低価格で提供。通いやすい価格と高品質の施術でたくさんのお客様に選ばれています。 2026年より全国100店舗突破を目指し、3カ年計画を進行中。 美容室業界のホワイト企業を目指し、アシスタントアカデミーや休眠美容師・ブランク美容師の現場復帰システムなど、美容業界の課題解決と美容業界の働き方改革を推進しています。

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