2025年10月にAshantiへ入社し、新たにオープンする神戸店の店長候補として、サロンづくりに携わるRyuさん。
「美容師という仕事が好きな人が、楽しく働き続けられる場所をつくりたい」。そんな想いを胸に、髪質改善を強みとした上質なサロンづくりと、美容師一人ひとりが自分らしく活躍できる環境づくりを目指しています。
今回は、美容師を志したきっかけから、Ashantiだからこそ実現できている働き方、神戸店に込めた想い、そしてその先に描く未来について伺いました。
Ryu
ryu
charme神戸元町店店長候補
1997年生まれ・兵庫県出身。神戸理容美容専門学校卒業後、兵庫県内にある地域密着型サロンに就職後、スタイリストデビュー。その後、業務委託サロンへ転職し美容師経験を積む。2025年10月にAshantiへ入社し、入社10カ月で新店舗の責任者に抜擢。お客様一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築きながら、長くきれいな髪を保てるよう、それぞれに合わせた髪質改善を提案している。趣味は古着屋巡り、ゴルフ、サーフィン、スケートボード、スノーボード。
まずは、「美容師」という職業を選んだ理由を教えてください。
昔から、人が笑っている顔を見るのが好きでした。
関西人ながら、みんなの前でおもしろいことをして人を笑わせるのはあまり得意ではなかったのですが(笑)、幼い頃から担当していただいていた美容師さんの言葉が、ずっと印象に残っていました。
「美容師は、素敵な髪型にすることで人を笑顔にできる仕事」
その言葉を聞いて、「人を笑顔にする方法って、いろいろあるんだな」と感じました。
当時中学生だった僕は、「美容師ってかっこいいし、自分も目指してみよう!」と思ったんです。それが、美容師を目指したきっかけです。

▲「人間関係など、業務以外のことに悩まされることなく、目の前のお客様に専念できる環境に魅力を感じています」とRyuさん。技術提供だけでなく、一人の人としてお客様と向き合い、コミュニケーションを重ねながら信頼関係を築いていくことを大切にしている
現在、美容師としてどんな働き方をしていますか?
正直、僕は基本的に仕事中心の生活を送っています。
美容師になりたての頃は休みを重視していたのですが、お客様から必要としていただける喜びを積み重ねていくうちに、どんどん仕事そのものが楽しくなっていきました。
もちろん、たまのオフには趣味を楽しんでリフレッシュしています。
今の自分に合っていると感じるのが、Ashantiの自由な働き方です。時間や休みに制限のあるレギュラーサロンとは違い、自分が望む働き方に合わせてシフトを組むことができます。
仕事を頑張りたいときは目一杯、働く。休みたいときには休む。自分で働き方を選べるからこそ、楽しく美容師を続けられていると思います。



▲たまの休日には、フリマや古着屋巡りへ。Levi’sやDickiesのパンツを集めるのも楽しみのひとつ
店長候補に抜擢された新店舗「charme神戸元町」について教えてください。
正直、理由は自分ではわかりません。ですが、店長候補で新店舗を任せていただくからには必ず成功させたいと思っております。
神戸店はJR元町駅から近く、姉妹店「amie三宮」も徒歩圏内。多くの美容室が集まる激戦区への出店になります。
だからこそ、他のサロンとは違う魅力を持ったお店にしたいと思っています。
現在、Ashantiの幹部やマネージャー、関係業者の方々と何度も話し合いを重ねながら目指しているのが、「良心的な価格で通える、高級感のあるサロン」です。

▲Ryuさんが得意とするオーダーメイドの髪質改善。髪質や生え癖、ダメージレベル、ライフスタイルに合わせた施術が口コミでも好評

▲お客様動線や美容師の働きやすさなど、試行錯誤を繰り返しながら細々としたこだわりを内装に反映
どんなサロンを目指していますか?
「髪質改善」を強みにしながら、上品でありつつもリラックスして過ごせる。そんな空間とサービスを提供できるサロンを目指しています。
その上質なサロンをつくるためには、お客様へのサービスだけでなく、美容師にとって働きやすい環境をつくることも大切だと思っています。
頑張っている人がきちんと評価され、さらに上を目指していける。そんな環境をつくりたいです。
そして、「美容師という仕事が好き」な人たちが集まり、楽しく働きながら成長していける場所にしたい。
一人ひとりが活躍することでサロン全体も成長し、ゆくゆくは関西エリアを引っ張っていけるようなサロンを目指しています。


▲スケルトン状態のテナントから劇的チェンジ。セット面は、お客様一人ひとりが周囲を気にせずゆったりと過ごせる半個室仕様に。シンプルながらも細部にセンスが光る内装に仕上げ、施術中も心地よく過ごせる、上質で落ち着きのある空間が完成
Ryuさんの将来の目標を教えてください。
美容師という仕事が好きでも、給料や休暇、働く環境など、さまざまな理由で美容師を辞めてしまう方が多い業界だと感じています。
だからこそ、給料も、休暇も、働く環境もしっかり整えて、「美容師を辞めたくない」と思えるサロンをつくりたいです。
美容師が長く、楽しく働き続けられる場所をつくること。そして将来的には、そんなサロンを一店舗だけで終わらせず、多店舗へと広げていくことが目標です。
最後に、神戸店への入社を考えている方へメッセージをお願いします。
言葉だけなら、いくらでもきれいなことを言えると思っています。
だからこそ、あえてきれいごとを並べるのではなく、まずは一度、実際の神戸店を見に来ていただきたいです。
実際にお会いしてお話ししながら、たくさんの人たちと一生懸命つくり上げたサロンの雰囲気や、そこで働く人たちの空気感を肌で感じてもらえたらうれしいです。
そのうえで、「ここで一緒に働きたい」と感じていただけたら、ぜひご相談ください!
▼過去「インタビュー」記事はコチラから
インタビュー#37|経験と想いを店舗づくりに。離職率6.9%を実現した、一人ひとりが自分らしく長く働ける環境とは?
インタビュー#36|お客様と現場を支え、未来の価値を創る。マーケティング部マネージャーが語るAshantiのこれから
インタビュー#35|「美容師って楽しい!」を次世代へ。サロンワークとアカデミー講師、2つの役割に全力で向き合う美容師の挑戦